海外の観光客にも人気の東京名所
「浅草観音」の名前で親しまれる都内最古のお寺。年間約3000万人の参拝者が訪れるというこのお寺の歴史は、7世紀まで遡ります。江戸時代には徳川家康によって幕府の祈願所にも定められ、今に至るまで、一般民衆はもちろん、時の権力者からも信仰を集めてきました。境内には、本堂を中心に、重要文化財の二天門や什宝物を納めた宝蔵門、五重塔のほか、江戸三大祭りの一つ、浅草三社祭のご祭神である浅草神社などが建ち並びます。現在は非公開になっていますが、江戸初期の廻遊式庭園を持つ伝法院は、通りの名前にもなっている、浅草寺の本坊。また、浅草の顔とも言える、大きな赤い提灯の雷門は浅草寺の総門で、ここから境内までまっすぐに伸びる「仲見世」は、江戸時代から続く商店街です。











